【ヒルトン ダイヤモンド】コンラッド東京 12月(年末)に１泊１滞在

こんにちは　ぷてらのです。

2021年9月半ばから2022年度のJALダイヤモンド維持修行を急遽開始しましたが、そのさなか、棚ボタ的にヒルトンダイヤモンドに招待され、ホテル修行をすることなくヒルトンダイヤモンドになってしまいました。。

コロナ禍での2022年度JALダイヤモンド維持④　ヒルトン沖縄北谷リゾートで3泊4日 こんにちは　ぷてらのです。 9月半ばに急遽決めた2022年度のJALダイヤモンド維持修行の第4弾。1か月ぶりの今回は11月中旬、...

コロナ禍でヒルトンのステータス維持条件が緩和されているいま、せっかくですので、招待ステータスの有効期限(365日)が切れる前に、ダイヤモンド維持をしたいと考えています。。

2021年末のコンラッド東京での宿泊

12月の最終週、コンラッド東京に泊りました。

地下2階の駐車場に車をおいてホテルに入っていくと、1階のエントランスまでのエレベータがあります。ちなみに宿泊者は一泊3,000円で駐車できます。チェックイン時にフロントで駐車券を処理してもらいましょう。

エレベータを1階で降りてエントランスを横目に、今度はシックなエレベータに乗り28階のフロントに行きます。

ちなみにコンラッド東京では、エグゼクティブフロアの宿泊者とダイヤモンドメンバーは最上階(37階)にあるエグゼクティブラウンジでチェックインができます。

エグゼクティブラウンジへは、このフロントのある28階でエレベータを降りて、フロントの前を通って、奥のほうにあるエレベータで最上階(37階)まで行きます。

チェックイン待ちのひとが少しいますね・・

フロントエリアに入ると案内スタッフに名前を聞かれ、フロントでのチェックイン待ちが4組、エグゼクティブラウンジでは5組待ちとのことでした・・　が、ここで待つよりラウンジならお茶をしながらゆっくり待てるので、ラウンジでチェックすることにしました。

スタッフが奥のエレベータまで連れて行ってくれて、ラウンジ階の37階にエレベータを操作したあとエレベータを降りて、ドアが閉まるまでお辞儀をしたまま見送ってくれました。。

ラウンジに着いたとき、ちょうどアフタヌーンティーのサービス(15:00-17:00)が始まったところでした。ぷてらのとホリチはラウンジの席に案内され、ケーキと飲み物をいただきながらチェックインを待ちました。

ラウンジアクセスできるひとはこのアフタヌーンティーも無料です・・

こんな感じでゆっくりチェックインできました。。

今回一番安いシティビュールームを予約しており、アプリでの事前チェックインでも選択できるのはシティビューだけでした。

が・・　ラウンジでのチェックイン時に「30分ほどお待ちいただきますが・・」と、36階のベイビュールームにしていただけました。

どのみちアフタヌーンティーをいただいてますので、待ってる感覚はないんですが・・

さて、お部屋はどんな感じでしょう・・

空間に余裕があります・・　ギュッと手狭感がなくて良いですねｗ

湯舟の反対にシャワーブースとトイレがあります。

ガラスの体重計・・

こんな感じで部屋を散策してると、いよいよ待望のイブニングカクテルの時間になりましたぁｗ　この日は混雑を避けるために3部制(①17:50-18:50, ②19:00-20:00, ③20:00-21:00)になっていて、チェックイン時に席を予約していただきました。

おなじみのイブニングカクテルですが、もうお分かりの通り・・　エグゼクティブルームの宿泊者とダイヤモンドメンバーは無料です。。

つづいて朝食です・・　浜離宮庭園とベイエリアを眺めながらいただきました。。

ちなみにコンラッド東京の朝食ブッフェは1人5千円です・・

安心してください・・　ゴールドメンバーとダイヤモンドメンバーはこの朝食が無料です。

ブッフェのほかに、コンラッドブレックファーストのメニューから卵料理が一品選べます。二人ともロブスターオムレツを頼みました。ちなみにこのロブスターオムレツは、ルームサービスのメニューで見ると3,800円でした・・　

ルームサービスが高いのはまぁ分かりますが、ミニバーの値段も・・

最後は36階ベイビューの部屋からの景色です・・

2021年末のコンラッド東京での宿泊でした・・

ではまた～